
"カモメと写真"で貼り付けたPV。Hair Cut 100(へあかっとわんはんどれっど)のヴォーカル、ニック・ヘイワードさん。
今どうなんでしょうね?記憶にある人も少ないと思いますが・・・。(汗
劣化するのがこの世の常でございます。(俺も、
で、ジャーン!
←お約束です。
でもそれほどでもない・・か?(ぶははは)
当時は私の母性本能ををくすぐる唯一の男で。。??
ソロ・アルバムのペリカンウエスト、まで買ってましたよ、、
さてさて、昨日またまたギター出して、デジイチで撮ったよ。
初めていい画像が夜撮れた。ブラウン・サンバーストは大人の色だな。渋い。


えっ?ペットと関係ない?
そ、それもそうだな。。w
じゃぁついでにもうひとつ。
コメントに、九州の文字があったのでふと急に思い出しました。
当時の私は商業作詞家としてバリバリ仕事してたんですよ。
商業と言うのが付いたのは、、自分の心情を表すわけでもなく
クラアントの意のままに言葉を作るということからです。
で、そんなとき怖い先輩から指令が・・・。
こんな遠いとこまで呼び出しやがって。ここ先輩が教授やってるんですよ。
やる気がないから代わりに講義してくれ。結局、足の骨折で立つ根性がなかったんだよね。(w
非常勤講師かよ?もっと悪い。バイト講師である。
サンプルとかけっこうあったので「あっ!この曲知ってる~!」とか言われたかったんでしょう。
「これ。俺の後輩なんだよ~!みたいな。。

基本的におぼっちゃまなので(先輩が)手紙は暖かく丁寧である。律儀である。
お歳暮を怠ると一年口利いてくれない(セコイな!)

でも、若いやつらの言葉に胸が熱くなったりする。。
この後女子大生を4人お持ち帰りだ(まったくの嘘)

ランディ。。キミたちも謝りなさい。




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1 コメント:
やっぱり。
やっぱり。
何かあると思ってたにゃ♡
納得しちゃった博多っこ。
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